ショパン作曲 ワルツ 7番 作品64-2 嬰ハ短調

 ショパンのワルツの中でも人気が高いですが、ショパンの持つ高い芸術性が発揮されたワルツの1つであると思います。

 マズルカというポーランドの民族舞踊のリズムが所々組み込まれています。

 しかし、民族舞踊を取り入れながらも、それを芸術的に扱えるのは、彼がパリで過ごした中で養ったパリセンスならではなのではないか?と思うことがあります。

 実際に弾いてい見ると、左右両手の音符の響き、流れに私はフランス語の響きを感じるからです。

 

 ワルツの中でも、奥深い内容の詰まった作品だと思っています。

永見典子音楽事務所

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